About
瀬川 佐江子 (せがわ さえこ)
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アトリエパピエ75認定講師
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トリニティ認定講師 タッセルアカデミックインストラクター
出会い
私はこどもの頃から紙が大好きでした。
机の引き出しには、お菓子の包装紙、お砂糖の包み紙など、紙でいっぱいでした。時間を見つけては、レターセットやメモ帳を作ってはプレゼントしていました。
大学を卒業して、初めて行ったイタリアのIL PAPIROで沢山のプリントペーパーや見たことのない美しいマーブル紙を見た時は衝撃を受けました。
そして、2001年にアトリエパピエ75 よこた圭子先生の「厚紙クラフト」(ブティック社)に書店で出会い、私のカルトナージュが始まりました。よこた先生には、作ること、贈ること、教えることの楽しみを沢山教えていただき、楽しくて飽きることなく今日まで来ました。
一枚の紙が綺麗に貼られ、立体になった時の美しさとかわいらしさにすっかり魅了されています!
そして、2007年に自由が丘Trinityにてソフトファニシング、2008年よりタッセルを荒木恭子先生にご指導いただいています。先生のタッセルに出会って何年も経ちますが、いまだにそのセンスと美しさは他に比べるものがなく、私の憧れです。
また、自分の中にある好きな気持ちを見つけるために、いろいろな分野の先生に師事し常に生徒でもあります。
みなさんにこの楽しみをお伝えできれば嬉しく思います。
そして、2007年に自由が丘Trinityにてソフトファニシング、2008年よりタッセルを荒木恭子先生にご指導いただいています。先生のタッセルに出会って何年も経ちますが、いまだにそのセンスと美しさは他に比べるものがなく、私の憧れです。
また、自分の中にある好きな気持ちを見つけるために、いろいろな分野の先生に師事し常に生徒でもあります。
みなさんにこの楽しみをお伝えできれば嬉しく思います。